品名は「馬」を意味します。房選りで手摘みされた古木のテンプラニーリョがもたらす、生き生きとしてしなやかな味わいが特徴です。
クラス スペインVdT
ぶどう品種 テンプラニーリョ、カベルネソーヴィニヨン、シラー
色 赤
生産者 ヴィーニャ サンタ マリーナ
ヴィーニャ サンタ マリーナは1999年に設立されたばかりのまだ新しいワイナリー。スペインの南西部、エストレマドゥーラ州のリベラ・デル・グアディアーナというワイン産地にあります。代表者はアルバロ・デ・アルヴェア氏。彼は40年間他のワイナリーに勤め、引退後にサンタ マリーナを設立。当時70歳でした。ワイナリーは58ヘクタールの葡萄畑に囲まれており、オリーブの樹や樫の森と調和して葡萄栽培が行われています。現オーナーのヨランダ・ピニェーロは若く溌剌とした女性で、マドリッドで農業学と醸造学を学び、数カ国でワイナリー研修も経験。彼女ははじめにこの土地を調査した結果、ミネラルが多い地質であることを知り、気候も考慮しテンプラニーリョが適していると判断。事実、この地方の気候は彼女に素晴らしい葡萄をもたらしました。ワイナリーに入れる機械やタンク等は、有名な「ベガ・シシリア」で長期醸造を担当してきたマアノ・ガルシア氏のアドバイスを受け、また毎年収穫の際にも指導を受けています。「すべてのレンジのワインに対してエレガントさとシンプルさを」これが、ヴィーニャ サンタ マリーナ共通のルールです。