辛口なのにドライ過ぎない、華やかでフルーティな白ワイン。北イタリア産ながらも、オリエンタルな魅力漂う味わいが魅力です。
畑に関する情報
標高350m、カルダロ湖そばの険しい傾斜の南向きの、日照量に恵まれた畑。氷河の運んだ堆積物混じりの砂利質。
葡萄の栽培・収穫に関する情報
収穫は9月下旬から10月上旬。収量60hl/ha。
醸造・熟成に関する情報
果皮と共に低温で約1週間発酵。50%ステンレスタンク、50%大樽熟成。
地域 トレンティーノ・アルト・アディジェ州
クラス DOCアルト アディジェ
葡萄品種 モスカート ジャッロ(ゴールデンマスカット)
色 白
甘辛 辛口
生産者 マニンコール
イタリア最北部、南アルプスに位置し、北はオーストリア、西はスイスと国境を接しているトレンティーノ アルト アディジェ州。その中でもボルツァーノを中心とする北部はかつてオーストリア領で、今でもドイツ語が使われ南チロルと呼ばれています。殆どの地域が気候の厳しい山岳地帯で、葡萄畑は温暖な南風が吹き込む、巾の狭い谷の斜面に細長く続いています。ローマ時代にはすでに木樽による醸造が行われたこの地で、45haの畑を所有するマニンコールは、400年もの長い歴史を誇る生産者です。“心の手”を意味するMan-In-Cor マニンコール、妥協を許さず努力を続け、良質でキメ細やかなワインを心を込めて造り続けています。最近建てられたセラーはほぼ地下にあり、地熱や重力、風通し等自然の状況を利用した理想的な環境にあり、それがマニンコールのエレガントなスタイルにつながっています。