一次発酵の段階で瓶詰め、その間に発生した泡も澱も封じ込めた、アンセストラルと言う伝統的な方法で造られたランブルスコ。豊かな果実味と奥行きのある味わいが魅力の、知恵と情熱を結集させて造り上げたワイン。
イタリア
地域 エミーリアロマーニャ州
クラス IGT
葡萄品種 ランブルスコ ソルバラ
色 赤泡
甘辛 辛口
アルコール度数 11
ボディ感 ミディアムボディ
畑に関する情報
セッキアとパナロのモデナの2つの川に挟まれた砂地の、ソルバラ近辺での最上の畑。
醸造・熟成に関する情報
一次発酵の段階で瓶詰め、糖分の添加は無し。またデゴルジュマンも無し。澱もそのまま閉じ込められているので、瓶内シュールリー状態。
受賞履歴
NV
VINI D'ITALIA 4ボトル (2008)
ワイナリー情報 カビッキオーリ
http://www.cavicchioli.it/welcome.html
1928年にウンベルト カビッキオーリ氏が、この地の自然の恵みを生かした、伝統的な味わいを一人でも多くの人に知ってほしいと願って設立したワイナリー、エミリアロマーニャ州 モデナに位置しています。ランブルスコはエミリア・ロマーニャ、特にモデナ地方で造られる赤の微発泡性のワインで、カビッキオーリはこのランブルスコの生産者として、イタリア国内で最高の人気を誇っています。中でも、最良とされる軽やかな色合いながらも、凝縮した果実味豊かな上質のソルバーラ種を中心に栽培しています。この他にも、甘みと苦味のバランスの取れたコクのあるタイプや、辛口でボディのしっかりしたタイプ等、それぞれの畑の自然条件を生かしたワイン造りを行っています。他にも、果実味しなやかで上品な単一畑ヴィーニャ デル クリストや、一次発酵の際の泡を澱共々封じ込めた、アンセストラルと言う伝統的な方法で造られたランブルスコ等、魅力ある個性的なアイテムを造っています。カビッキオーリは高いクォリティを保ちながら、安定供給出来る、大手ながらも情熱を持った信頼の生産者です。ガンベロロッソ誌では「ランブルスコ生産者の一つの指針となるワイナリー」と高く評価されています。