当主お気に入りの品種サンジョベーゼ100%。木樽での醗酵・熟成にこだわった逸品。絹のようにしなやかな飲み心地です。
生産国 イタリア
地域 トスカーナ州
クラス IGT
葡萄品種 サンジョヴェーゼ
甘辛 辛口
アルコール度数 13.5
ボディ感 ミディアムフルボディ
醸造・熟成に関する情報
小樽12ヶ月発酵。ノンフィルター。
受賞履歴
2000
ワイン・スペクテーター 85 pt (Oct 15、 2003)、 ガンベロ・ロッソ 2グラス
ワイナリー情報 ミケーレ サッタ
http://www.michelesatta.com/
歴史は20年と短いながら、スーパートスカーナと呼ばれるワイン造りで高く評価されている人気のワイナリー。ボルゲリDOCの最南端の村カスターニェート・カルドゥッチに在ります。当主はブルゴーニュを訪れた事が、ワインの世界への扉を開けるきっかけとなったミケーレサッタ氏です。1男5女の良き父親でもある当主ミケーレ が“我が天職はワイン醸造である”と目覚め、1984年にトスカーナ、ボルゲリに移り住み、ワイン造りを始めました。ボルゲリは内陸部に比べて日照量が多く光に強さがあり、酸やタンニンが成熟し果実味豊かなワインが出来るのが特徴です。ミケーレはあくまでもボルゲリの地の個性を生かした、この地だからこそのエレガントなサンジョベーゼを造る事に情熱を注いでいます。樹勢が強く枝の伸び方もバラバラで、コントロールの難しいサンジョベーゼを成熟させるには、畑に何度も入り手をかけなければいけません。サンジョベーゼは最初からパワフルな味わいが広がる様なわかりやすいタイプではありませんが、時間をかけて飲み続けていく内に奥深さや複雑さが表れ、それが飲み手に伝わり深く心に残るワインだ、とミケーレは語ります。1988年に近代的な設備を備えたお洒落なセラーが完成、品種の個性を素直に表現したワインを目指し、サンジョベーゼの他にトレビアーノ、ヴェルメンティーノ等トスカーナの土着の品種を中心に優れた外来品種も栽培。キメの細かい味わいに仕上げて います。