女性の顔が印象的なこのピノノワール。
ワイナリーの当主の奥さん、ヘネフィーフのお母様がモデルだそうです。
1959年にミス南アフリカに選ばれ、洗練されたエレガントな美しい女性だったそうです。
ワインもそのイメージそのもの。エレガントで美しいスタイルです。
一口飲んで 冷涼なエルギン地区の豊かな酸と美しい果実味のピノノワールだとわかります。アメリカンチェリーの香りから始まり、ミネラル感が先に感じます。透明感とともに
優しい凝縮感が柔らかさと豊かさとともに広がりシルキーで後半から旨みが上がってきますよ。
原産国/地域 南アフリカ/[エルギン]
主要品種 [ピノノワール]100%
赤
プレミアムなピノノワール生産者
「モヤ・ミーカー」(奥さん、ヘネフィーフの母親の名前。彼女は、1959年にミス南アフリカに選ばれ、洗練されたエレガントな美しい女性だった。ワインのテイストも同様で、エレガントで美しいスタイルのピノノワール。南アフリカの有力ワインショップ「ワインセラー」は、「過去10年で最もエキサイティングな南アフリカワインのニューリリースの1つ」と評価し、鮮烈なデビューを果たした。