入手困難な次世代ムルソーのスター!!
レ・クリオは村の北側に位置する区画で、この蔵のラインナップでも特に生産量が少ないキュヴェです。豊かなミネラル感を覆うような力強い果実味が特徴的で、ボワッソンらしいきれいな酸が余韻に向かって上品に伸びていきます。
ボワソン・バドは名義が3つあり、父ベルナール、息子ピエール、娘アンヌという家族の名前でもリリースしますが全てピエールが主導してその評価の高いワインを生み出します。蔵元のACムルソーは、村の北部サントノ地区側のCriotsと Perchotsの2区画の樹齢30~50年のシャルドネから仕込まれています。
ブドウ品種 シャルドネ100%
白 辛口
※画像はヴィンテージが異なります。
このドメーヌで特徴的なのが、アイテムやヴィンテージによってピエール・ボワッソン本人の名義の他、父親名義のボワッソン・ヴァド、妹名義のアンヌ・ボワッソンでリリースしていること。これは地価の高騰が著しい昨今のブルゴーニュにおいて、高額な相続税のために畑を手放すことがないように、との先代の配慮から、少しずつ畑を生前贈与しているためです。