唯一無二のシャブリを生み出すために、産業化される以前のワイン造りを行っています。畑の耕耘、有機栽培、手摘み収穫、全粒圧搾、野生酵母による発酵、自然清澄、長くゆっくりと行う樽熟成。可能な限りの自然な方法から誕生するワインには、純粋な味わいと個性が表現されているのです。
一級畑の枠を超越したと言っても過言ではない、力強さと凝縮感を蓄えたシャブリ。白桃やシトラスの印象に、仄かなカモミールやアカシアの香りが重なります。
上品なミネラル感と柔らかい酸味が心地よく、華やかな余韻が長く続く一本です。
ブルゴーニュ
品種 シャルドネ 100%
白 辛口
Moreau Naudet / モロー・ノーデ
2016年に当時の当主ステファン・モローが急逝し、妻のヴィルジニがドメーヌを引き継ぎました。直後にはドメーヌの今後を危ぶむ声もありましたが、欧米での評価は揺るぎませでした。ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランスは最新の2019年版で「ドメーヌの弛まぬ努力は昇格に値する」として、二ッ星への昇格を決めました。モロー・ノーデでは機械が導入されてワインが産業化される以前の栽培方法を行っています。