ラモネもがブドウ買いをしていた、「幻のカルトブルゴーニュ」
赤系果実に紅茶のニュアンス。果実味と酸のバランスが良く、細かいながらもしっかりしたタンニンがあり、サントネーらしい力強さの中にエレガントな印象も持ち合わせたワインです。
フランス、ブルゴーニュ地方
品種 ピノ・ノワール100%
赤
自社でワインを醸造するのみならず、ブドウを単体で他のブルゴーニュの名門メゾンに販売していました。「ジョセフ・ドルーアン」、「ルイ・ジャド」、「ルイ・ラトゥール」など、その顧客は錚々たる顔ぶれでした。あの「ラモネ」までもがその品質を高く賞賛しており、「ルイ・ルキャン」のバタール・モンラッシェの畑にて生産されたブドウを買取り、それを醸造して自社のワインとして販売していたというほどです。それほど、ルキャン一家は類まれな最上級の畑を有しているのです。
息子のアントワーヌが運営に加わり、素晴らしいポテンシャルを持つブドウを他社に売るのではなく、自分たちの手で最後まで醸造することを決断しました。